センスは生まれついてのものではない!センスを身に付けるためのたった一つの習慣(『センスは知識からはじまる』 水野学 著)

習慣

センスとは天才だけが生まれながらに持っているもの。

このような誤解を持っていませんか。かくいう私も上司から「君はセンスがない。」と言われたことがありますが「センスがないならどうしようもないじゃないか。」と開き直ってしまっていました。

しかし、センスとは生まれついてのものではなく、だれでも後天的に見に付けることができると本書では語られています。

ではセンスを身に付けるにはどうしたらよいのかというと、まず普通を知ることが必要なのです。

これは「普通のものをつくる」ということではありません。「普通」を知っていれば、ありとあらゆるものがつくれるということです。

『センスは知識からはじまる』 水野学 著

普通を知るとは言わば物事の良し悪しを測るための定規を持っているようなものなのです。この定規を使うことによってのみ、センスのいい、悪いを判断することができます。

そして、普通が分かっている人というのは単に生まれつきではなく、膨大な知識の集積によって身に付けているのです。

パッと見ただけでセンスのいい家具を選べる人は、おそらくインテリア雑誌の100冊や200冊には軽く目を通しています。あるいは、お店を回ったり、詳しい人に聞いて、それに匹敵するような情報を得ているはずです。

『センスは知識からはじまる』 水野学 著

このように知識を増やすことがセンスを身に付けることにつながるのです。

知識を効率よく増やすコツとして

1.王道、定番、ロングセラー

2.今、流行しているもの

1と2をそれぞれ一定のルールがないか考えながら学ぶことがセンスを身に付ける一番の近道になると筆者は伝えています。

センスは研鑽によって身につくことを理解し、ぜひ明日から知識を増やすことを意識してみてください。

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