表現の幅を限りなく広げるためのたった一つの行動(『うまくやる』熊野森人 著 要約)

習慣

「なぜ、そう思うのか」には明確な規則がある

下のような暖簾をかけたラーメン屋があった時、あなたはどちらのラーメン屋の方がおいしそうだと思いますか?

おそらく多くの人が左を選ぶと思います。

人はなんとなく感覚でものを見て、なんとなく判断しているのではなく、いろいろな情報を捉えて、無意識下で判断しています。

だからこそ、これにも明確な理由があります。

ラーメン屋に入った時、どういうラーメン屋の定員さんだとアタリと思えるでしょうか?

おそらく頭にタオルを巻いて無骨な男の人というイメージではないでしょうか。左を選ぶ理由の一つもここにあります。

太い文字⇨無骨な店員⇨おいしいラーメンの味 という風にイメージの連鎖が起こっているのです。

そして左を選ぶもう一つの理由は色です。赤色は暖かく力強さを感じさせます。

印象を操作する色には規則(コード)があり、そのコードを無視した設計は人を混乱させます。

このように世の中には人に特定のイメージを持たせるためのコードが溢れており、それらを見つけ理解することがあなたの表現の幅を広げます。

明日から、コマーシャルやポスター、広告を見てそのものをよりよく見せるための演出がどのようにされているか、ぜひ考えてみてください。

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