あらゆる悩みを消す合理的考え方(『反応しない練習』草薙 龍瞬著 1分で要約・解説)

生き方

一.すべての悩みは ‟心の反応‟ から始まっている。

他人の何気ない発言、唐突に起きた出来事によって心がついつい動いてしまうこと、それが悩みを作り出しているのです。

このことさえわかれば、あとは正しく考えることでどんな悩みも解決することができるのです。

二.悩みをなくすためには①苦しみを生んでいるすべての判断を手放す。②「有益である」という判断基準のみを持つ。

人が悩んでしまう理由の多くは判断しすぎる癖にあります。

あの人と自分を比較すると自分は劣っているだとか、彼の考え方は間違っているだとか私たちは常に思い込みや、決めつけを行い、すべてをわかったような気になってしまいます

しかし、こうした無駄な判断は一時的に自分に安心をもたらすものの、その後憂鬱や不満など悩みのもとになります。

それらの判断を手放し、明確な判断基準の元、最小限の判断だけをすることができるようになれば、悩みは消えるのです。

必要な判断基準とは有益であるかということです。

自分の人生に役に立つか、周りの人を幸せにするかといった基準のみを持つのです。

三. ①、②を習慣化するために、「あ、判断した。」、「それより今できることは何だろう?」を口癖にする。

自分がなにかを判断したときには「あ、判断した。」と気づき、判断という妄想に囚われないことが大切です。

次に、「それより今できることは何だろう?」と考え、有益をもたらすための行動を行うことで妄想を打ち砕いていくことで自然と悩みが消えていくのです。

ぜひ明日から「あ、判断した。」、「それより今できることは何だろう?」を口癖にしてみてください。

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