習慣の作り方にはコツがある(『習慣が10割』吉井雅之著)[1分で要約・解説]

習慣

1.習慣とは何か?

脳の仕組みについて

脳には、自分を一定に保とうとするホメオスタシスという機能があります。

要するに、

脳は変化を嫌い、安定を好む性質があるのです。

ゆえに、習慣とは、何度も繰り返し行うことで脳がそれをすることに心地よさを感じるようになった行動や動作のことを言うのです。

だから、今の自分はこれまでの習慣の積み重ねであることを自覚し、これから一つずついい習慣を身に付けていくことで成果を上げていくことができるのです。

2.習慣の作り方にはコツがある

ダイエットしたいのに挫折してしまう。煙草をやめたいのにやめられない。

こういった悩みの原因はやる気がないからでも意思が弱いからでもありません。

習慣の身に付け方にはノウハウがあるのです。ここでは二つ紹介します。

一つ目は

とにかくはじめの「ハードル」を下げることです。

ダイエットを続けたいのなら初めから体重減量を目的にして過度な食事制限や運動などを行うよりも、まずは自分の体重推移を把握することに目的を置き、毎日体重計に乗ることを習慣にするのです。

このように自分の状況に合わせて徐々に目的の習慣に近づけていくことが挫折しないためのコツなのです。

二つ目に

時間や場所を固定することです。

初めに述べたように脳は安定を好むため、毎日決まった時間帯、場所で続けるほうが習慣化しやすいのです。

3.実際に習慣を作ってみる

これら二つのノウハウを使って明日からいい習慣を作ってみてください。きっとあなたの人生が変わるはずです。

私のおすすめの習慣は朝起きてすぐにベッドメイキングをすることです。朝一にする行動というのはその日一日の心のコンディションを左右すると言っても過言ではありません。ベッドメイキングすることであなたの心も整理されるはずです。この習慣が身についた時には、他の少しハードルが高い習慣に繋げていくのもいいと思います。ぜひ、お試しください。

【8分で解説】習慣が10割 【脳科学】

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