今すぐあらゆる人から評価される仕事の仕方(これからの会社員の教科書 田端信太郎)

仕事

突然ですが一つあなたに質問させて下さい。

「上司や同僚から頼まれた仕事をすべて全力で取り組もうとしていませんか?」

一見すると正しく思えることですが実はこのマインドがあなたの生産性を下げている可能性があるのです。

なぜなら人間の集中力や忍耐力、自制心は有限だからです。一日の中で本当に集中力が使えるのは、2、3時間が限界です。だから朝からすべての仕事にずっと全力で取り組んでいるまじめな人は夕方には集中力が切れます。そして肝心な仕事の時に力を発揮できないなんてことが起こってしまうのです。だからこそ、

”生産性を高めるためには「今週のスケジュールの中のどこで、今日のスケジュールの中のどこで集中力を投下すれば、最大のアウトプットが出せそうか」を見定めることです。”

(これからの会社員の教科書 田端信太郎 より引用 以下同様)

仕事の中でもメリハリをつけて勝負どころを見抜く必要があるのです。

ところがサラリーマンにとっての勝負どころはサッカーのW杯決勝戦のように分かりやすいものではありません。だからこそ、

”「ここが勝負どころだな?」と心の声がして、自分で気づけたとしたら、その時点できみには「勝負センス」があります。半分勝ったも同然です。”

人から評価されるためにはここぞというところで、自分の最高のアウトプットを出さなければなりません。人によってはそれは上司との飲み会の場かもしれません。いずれにせよ、そのためには普段から自分の強みを発揮できる分野を把握し、仕事を取捨選択するための勝負センスを磨く必要があります。

ぜひ、明日から一日の中で一回「今日の勝負どころはここだな!」と思えるところを見つけてみてください。

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